話し合いで
終わらせたい方へ

本当のお気持ちについて。
つくばで2001年から、浮気や不倫にまつわる調査と、その後のご相談に向き合ってきました。
多くの相談者と対話する中で、見えてきたことがあります。

頭にきていても、誰も、裁判なんてしたくない。
これが、ほとんどの依頼者さんの本音です。

ご相談に来られる方の、
お気持ち

当事務所にお越しになる方の多くは、二段階のお気持ちを抱えていらっしゃいます。
  • ハッキリするまで

    ハッキリするまで 「本当のことが知りたい」
    「相手が誰なのか、何をしているのか、知りたい」

    イライラして、不安で、心配で、心が痛い。仕事に集中できない。食事も喉を通らない。眠れない夜が続く。

    自分の感覚は間違っていないのに、確かな事実がわからないから、前に進めない。この時期は、相談者にとって、本当に苦しい時間です。
  • ハッキリしてから

    ハッキリしてから ハッキリした瞬間、
    お気持ちは大きく変わります。

    ショックで、立ち直れない。
    頭にくる。自分はこれだけ苦しんでいるのに、パートナーは楽しんでいた。子どもがいるのに、遊んでいた。

    許せない。仕返ししたい。慰謝料を、たくさん取りたい。そう思うのは、当然のお気持ちです。これまで何千人もの相談者と向き合ってきて、皆さんが同じ場所を通ります。
ここからが、相談者さんの本音です。

本当の本音は
頭にきていても、誰も、裁判なんてしたくない。

本当の本音は頭にきていても、誰も、裁判なんてしたくない。
「慰謝料を取りたい」と言葉では強く語る相談者さんも、奥のお気持ちを丁寧に伺っていくと、たいてい同じ場所にたどり着きます。

子どもがいる、仕事がある、自分の心がもたない、近所や親戚に知られたくない、長引かせたくない、相手の親や会社まで巻き込みたくない。

ですから、本当は、裁判なんてしたくないのです。

けれど、探偵業界の流れは、相談者の表の感情(慰謝料を取りたい)に応えて、弁護士の先生方へバトンタッチする形で組まれています。相談者の奥のお気持ち(裁判はしたくない)に応える事務所は、業界の中ではありません。

探偵業界の流れと、
当事務所の流れ

探偵業界の流れと、当事務所の流れの違いを、構造で比べてみます。
  • 《探偵業界の流れ》

    • 1

      調査

    • 2

      誰証拠

    • 3

      報告

    • 4

      弁護士の先生方へ
      バトンタッチ

    法的手続きへ

  • 《当事務所の流れ》

    • 1

      調査

    • 2

      誰証拠

    • 3

      報告

    • 4

      話し合いで解決を目指す方の伴走

    裁判にならずに解決へ

探偵事務所は調査が専門です。法的手続きの専門家ではありません。だから、探偵業界の標準は「ハッキリした後は、弁護士の先生方にお願いする」という形です。

当事務所が違うのは、報告のその先で、相談者と一緒に、話し合いで解決する道筋を整えること。これが、長年の蓄積です。

弁護士の先生方と、役割の違い

ご相談に来られる方の心は、100度です。怒り、悲しみ、裏切られた痛みで、煮え立っています。

一方、弁護士の先生方は、冷静であることがお仕事です。いわば36.5度の平熱。これは、先生方が正しいのです。法律の場では、冷静さこそが武器ですから。

ただ、100度の心と36.5度の対応のあいだには、どうしても温度差が残ります。その差を受け止めて、気持ちの整理にお付き合いするのが、私たちの役割だと考えています。

弁護士の先生方は、法律のプロとして、法的に正しい結論を導いてくださります。長年の現場で、私自身が一番見てきました。当事務所も、必要な局面では、弁護士の先生方と連携してまいります。

ただ、役割の違いは、はっきりさせておきたいのです。

弁護士の先生方のお仕事は、法律に基づいて、正しい結論を導くこと。当事務所のお仕事は、その手前で、相談者と相手の双方のお気持ちを整え、話し合いでの解決に向けて道筋を作ること。

当事務所の仕事は、弁護士の先生方の代わりではありません。法的判断や手続きは、必ず弁護士の先生方にお願いします。当事務所が担うのは、その前後にある、相談者の感情と相手の感情を整える、調整役の部分です。
弁護士の先生方と、役割の違い

依頼者さんの、本当の願い

長年の対話の中で、依頼者さんの本当の願いも、見えてきました。

正直に、認めてほしい。
たくさん、謝ってほしい。

それさえあればと、多くの依頼者さんがおっしゃいます。気持ちが納得できないと、前に進めない、と。

人間ですから、相手が本当にまずは謝ることで、気持ちが前に進めるのです。

けれど、相手はなかなか正直に認めません。なかなか、謝りません。逃げる、誤魔化す、嘘をつく、減額しようとする。これも、人間として当然の反応です。

依頼者さんは、その相手の態度に、もう一度傷つきます。許せなくなる。仕返ししたくなる。

こうして、話し合いの道は、見えなくなっていきます。

両側を見てきた年月

当事務所の長年の経験には、業界の中で珍しい特徴があります。

「請求する側」だけでなく、「請求される側」のご相談も、多くお引き受けしてきたことです。

業界の多くの事務所は、慰謝料を取りたい相談者、つまり「請求する側」だけをサポートしています。当事務所は違います。これまで、請求された側の方々のご相談もお引き受けし、その方々の事情、心理、出方を、長く見てきました。

両側を見てきたからこそ、相手側がどう動くか、どう逃げるか、どう誤魔化すか、どこで折れるか、その輪郭が、長年の積み重ねの中で、見えるようになりました。

そして、相談者さんの心も、何千人と向き合ってきました。

なぜ、話し合いで解決することが多いのか

結論を申し上げます。

当事務所をご利用いただいた方の多くが、
裁判にならずに、話し合いで解決にたどり着いています。

これは、偶然そうなっているのではありません。

両側を見てきた長年の経験から、こうした場面で何が起こりやすいかを知っていること。依頼者さんの本当の願い「正直に認めてほしい、たくさん謝ってほしい」を、ご自身が落ち着いて伝えられるよう、一緒に整理できること。その間の感情を、私たちが見てきたこと。

気持ちをどう整理するか、どんな順序で考えていくか、ご自身の願いをどう言葉にするか — そういった部分は、相談者ごとに状況が異なるため、ご相談の中で、お話の流れに応じて、ご一緒に考えていきます。法的な手続きや、相手方との交渉は、弁護士の先生方にお願いします。

結果として、
依頼者さんに起こること

当事務所をご利用いただいた方々から、共通して伺うお声があります。

  • 相手が、最後には正直に話してくれた
  • 裁判にせずに済んだ。本当はそれが望みだった
  • 心の整理がついて、前に進めるようになった
  • 思っていたよりも、費用が軽く済んだ
  • 子どものことを考えると、長引かせなくてよかった

もちろん、話し合いで終わらない方も、いらっしゃいます。相手が最後まで認めない、誠意を見せない、という場合は、弁護士の先生方にお願いして、調停や裁判に進む道もあります。その場合も、調停や裁判は弁護士の先生方にお任せし、当事務所はご相談者さんのお気持ちの面を、引き続きサポートします。

けれど、まずは、話し合いの道筋を整える。これが、当事務所の基本姿勢です。

費用について

費用の詳しいご説明は、料金プランページでお伝えしています。
ここでは、結果としてどうなることが多いか、だけお伝えします。

当事務所で調査後に、話し合い解決にたどり着いた方は、
調査費などを全額負担する場合と比べて、
トータルの費用が軽くなる方が多いです。

ただし、状況によって変わりますので、
具体的な費用は、ご相談の中で、状況に応じてご説明します。
料金プランページへ →

ご相談の流れ

お話を伺うところから始まります。
状況を整理して、最適な進め方を、ご相談者さんと一緒に考えていきます。
  • 01

    最初の一歩

    LINEまたはお電話で、ご連絡ください。
    「話し合いで終わらせたい」というお気持ちを、
    最初にお伝えいただければ、その方向で対応します。 LINEで友だち追加
    LINE
  • 02

    女性の方へ

    最初のご相談は、女性スタッフがお話を伺うこともできます。
    LINEメッセージやLINE電話で、軽くお話しすることから始めるのも、自然な入り口です。
  • 03

    お子様がいらっしゃる方へ

    離婚後の生活設計まで含めたサポートのページも、別途ご用意しています。
    ひとり親としての将来を視野に入れた、長い伴走の形です。

最後に

「話し合いで終わらせたい」というお気持ちは、決して、弱さではありません。

頭にきていても、許せない気持ちがあっても、それでも、
自分の人生を、子どもの人生を、長引かせずに前へ進めたい。
これは、ご自身と大切な人を守ろうとする、強いお気持ちです。

そのお気持ちを、2001年から見てきた者として、私たちは大切にしたい、と思っています。

お一人で抱え込まず、まずはお声を聞かせてください。

メール相談 LINE相談