解決事例
25年の現場で見えてきた、人間関係の複層性
華やかな実績や数字を並べるのではなく、
その背景にある人間関係の構造を、丁寧にお伝えしたいと考えています。
「許せない」のお気持ちから、
はじまります
ご相談に来てくださる方の多くが、最初に口にされるのは「許せない」というお気持ちです。嘘をつかれた怒り、騙された悲しみ、信じていたものを裏切られた喪失感。
当事務所では、25年にわたり、こうした「許せない」という気持ちを抱えてご相談に来られた方々と、お話をしてきました。そして、何度も同じ景色を見てきました。最初は許せなかった気持ちが、時間とともに、整理されていく。そこに至るまでに、何が起きていたのか、相手は何を考えていたのか、ご自身は何を見落としていたのか、を一つひとつ知っていただく中で、気持ちが落ち着いていく。
解決事例ページの、読み方
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複数の実例を統合した
典型例ですご依頼者の個人情報を守るため、複数の実例を統合した「典型例」として再構成しています。特定のご依頼者を示すものではありません。
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数字や具体的な結果は
控えています「いくら取り戻せた」「何ヶ月で解決した」といった具体的な数字は、ご依頼者の特定につながるため、このページでは控えています。
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書ききれないことの方が
圧倒的に多いこのページに書いたのは、25年の現場で見てきたことのごく一部です。状況の細部は、対面でのご相談の中でお伺いします。
25年の現場で見えた、
人間関係の複層性
浮気、お金、法人、親権——ご相談の入口はさまざまですが、根を辿っていくと、行き着く先は、たいてい同じです。「分かってもらえない孤独」「自分の選択を肯定したい気持ち」「失うことへの恐れ」。表面に出てくる出来事が違っても、その奥で動いている心は、驚くほど似ています。
だから私たちは、表面の事実だけでなく、その奥の心の動きまで、丁寧に見ていきます。次にお話しするのは、その心が、それぞれの場面でどう現れるか、です。
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浮気のご相談で出てくる嘘には、決まったパターンがあります。「友達と会っている」「仕事の付き合い」「同僚として、よくしてもらっている」。どれも、表面では筋が通って見える説明です。!
浮気の場面では ― 嘘には、共通する形がある
でも、25年見ていると、嘘には独特の形がある と分かってきます。時間の使い方、お金の使い方、態度の小さな変化——複数の角度から見ると、少しずつズレていく。相手は「合理的な理由」で説明しようとしますが、並べてみると、つじつまが合いません。 -
「お金があれば、人間関係は安定する」と思われがちですが、現場で見てきたのは、逆のことです。お金に余裕があると、欲望の幅が広がり、関係の選択肢が増えて、家庭の外の関係が始まりやすくなる。逆に、お金に困る状況になると、生活費やローン、教育費の不安が、判断を歪めていく。「少しくらい」が、不正経費や横領の入口になっていたケースを、何度も見てきました。!
お金の場面では ― あってもなくても、歪みは生まれる
あるか、ないか。どちらでも、歪みは生まれます。お金があることと、それを使えることも、また別の話なのです。 -
信用調査のご相談で多いのは、「勝手な思い込み」から始まる問題です。信じる側は「これだけの規模だから、大丈夫だろう」と、表面だけで判断する。ごまかす側は「これくらいなら、分からないだろう」と、油断する。どちらも、表に見える姿だけを見て、自分に都合よく考えてしまう。けれど、表面と、内側の実態は、しばしば違います。!
信用の場面では ― 「大丈夫だろう」という思い込み
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法人のご相談で見えてくるのは、経営者から見える景色と、働く人から見える景色が、根本的に違うということです。経営者は、事業の継続、社員の生活、取引先との関係まで背負っている。働く人は、自分の暮らし、家族との時間、自分の評価を見ている。!
法人の場面では ― 立場が違えば、見える景色も違う
不正経費、業務判断の歪み、取引上の不安——その発端を辿ると、社員の方の私生活(男女関係やお金の問題)に行き着くことが、繰り返しあります。
カテゴリは違っても、根は同じ。だから私たちは、表面の事実だけで終わらせず、その奥にある構造まで整理することを、25年、大切にしてきました。

浮気・不倫の事例
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CASE.01会社内の不倫
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STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者は、配偶者が、勤務先の同じ部署の人と親しくしているのではないか、と感じていました。表向きは「同僚として、よくしてもらっているだけ」という説明で、確証はない状況です。家庭では「家族を大切にしている」と見せる一方で、休日出勤や残業が、不自然に増えていた——そんな様子でした。
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STAGE. 02
調査の工夫
会社の中の不倫は、調査が難しいことがあります。社内で関係が始まると、仕事だと言い訳しやすいからです。私たちは、社外でのちょっとした行動の変化、休憩時間の動き、退勤後の経路の偶然の重なりなど、複数の角度から状況を整理してきました。
具体的な調査の方法は、ご相談の中で、お話の流れに応じてお伝えしています。 -
STAGE. 03
調査後のサポート
報告書をお渡ししたあと、ご相談者は、しばらく気持ちの整理に時間が必要でした。私たちは、急いで次へ進もうとはしません。お気持ちが落ち着くまで、待ちます。その後、配偶者への伝え方、話し合いの場の整え方、これからの関係をどうするかの整理を、一緒に進めてきました。
結果 ご相談者の意向に沿って、話し合いで決着しました。
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CASE.02マッチングアプリで
知り合った相手-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者は、マッチングアプリで出会った相手と、結婚を前提に付き合いを進めていました。けれど、相手の生活の細かい部分に、不自然な点がいくつもあった。「友達と会う」「仕事の付き合い」と説明される時間の使い方が、話の内容と合わない場面が、何度もあったそうです。
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STAGE. 02
調査の工夫
マッチングアプリで出会った相手の調査は、出会いの経緯が限られるため、過去の関係や、本当の家族構成、仕事の状況のつじつまを含めて、丁寧に確認する必要があります。私たちは、行動の確認と、状況のつじつまの確認を、組み合わせて進めてきました。
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STAGE. 03
調査後のサポート
確認できた事実は、ご相談者にとって、受け取るのが辛い内容でした。相手は、別の家庭を持っていて、結婚の約束は、初めから果たすつもりがなかった。同じことが起きないように、これからの判断の整理を、一緒に進めました。
結果 相手との関係は、ご相談者の意向で、終わりにしました。
その後の生活への準備も、進めていただきました。 -
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CASE.03「離婚する」と言われ
続けていた、別居中の方との関係-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者は、付き合いの当初から、相手に「妻と別居中で、近く離婚する」と聞かされていました。何年もその言葉を信じて付き合いを続けてきましたが、一向に離婚の手続きが進む様子は、なかったそうです。
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STAGE. 02
調査の工夫
こうしたご相談では、相手の本当の事情(本当に別居しているのか、離婚の意思があるのか、家庭の実情はどうか)を、複数の角度から確認することが、大切になります。
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STAGE. 03
調査後のサポート
確認できた事実は、相手の説明とは、かなり違うものでした。実際には別居しておらず、家庭での生活も続いていて、ご相談者への説明は、ほぼすべて事実と異なっていました。辛い事実でしたが、ご自身の気持ちの整理を、丁寧に進めていただきました。
結果 ご相談者の意向で、関係は終わりになりました。
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信用調査の事例
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CASE.04結婚を前提とした方の、
お金にまつわるご確認-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者は、付き合っている相手との結婚を、決めようとしていました。けれど、相手のお金にまつわる話に、いくつか気になる点があった。仕事の収入の話、過去の借入の話、実家の状況の話に、つじつまの合わない部分があった、とのことです。
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STAGE. 02
調査の工夫
結婚前の信用の確認は、慎重に進める必要があります。ご相談者の気持ちと、相手のプライバシーへの配慮、その両方を大切にしながら、確認すべき範囲を整理してきました。
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STAGE. 03
調査後のサポート
確認できた状況は、相手の説明と、いくつか違っていました。相手のお金の使い方に、ご相談者が思っていたよりも、深い悩みがある様子でした。私たちは、この事実を分かりやすくお伝えし、ご相談者が落ち着いて判断できるよう、気持ちに寄り添いながら進めました。
結果 ご相談者は、ご自身の気持ちで、判断を整理されました。
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CASE.05お金の貸し借りからの、
信用問題-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者は、知り合いから、お金の貸付を頼まれ、信用して貸していました。相手は、自分の経済状況を話しながら、「必ず、いつまでに返す」と約束していた。けれど、約束の時期を過ぎても返済は進まず、連絡も取れない状況になっていました。
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STAGE. 02
調査の工夫
お金の貸し借りの問題では、相手の事情(本当にお金がないのか、あるけれど返す意思がないのか)、返済の見込み、いまの生活状況を調べることが、大切になります。
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STAGE. 03
調査後のサポート
相手の状況を整理した結果、相手には、借りたお金を返せるだけの余裕があることが分かりました。ただ、返済の優先順位が、低くなっていた。私たちは、調査で分かった事実を整理してお渡しし、ご相談者がその後どう進めるかを判断するための材料を、一緒に確認しました。請求や法的な手続きが必要な部分は、弁護士の先生におつなぎする形で、お手伝いしました。
結果 返済について、ご相談者と相手の間で、話し合いの場を持つことになりました。
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法人関連の事例
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CASE.06社員の方の、不正経費
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STAGE. 01
調査前の状況
ご相談に来られた経営者は、ある社員の経費精算に、不自然な点があることに気づいていました。金額そのものは大きくないものの、繰り返し、不整合があったとのことです。
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STAGE. 02
調査の工夫
社員の不正のご相談は、表面の金額だけでなく、なぜその人がそうした行動を取っているのか、その発端を見ることが、大切になります。
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STAGE. 03
調査後のサポート
調査の結果、その社員は、自分の生活費の不足を、不正経費で補おうとしていました。発端は、私生活でのお金の事情、特にギャンブルでの損失でした。経営者には、調査で分かった事実を整理してお渡しし、今後の検討に必要な情報を一緒に確認しました。法的な対応が必要な部分は、弁護士の先生におつなぎする形で、お手伝いしました。
結果 社員本人と、経営者の話し合いで、決着しました。
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CASE.07社内の男女関係に
端を発する、業務の判断の歪み-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談に来られた経営者は、ある幹部の業務判断に、不自然なところがあることに気づいていました。特定の社員(異性)への評価や処遇が、仕事の評価と合わない——そんな様子でした。
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STAGE. 02
調査の工夫
社内の男女関係のご相談は、当人同士の関係を確認するだけでなく、それが業務にどう影響しているかを、客観的に整理することが大切です。
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STAGE. 03
調査後のサポート
調査の結果、幹部と、特定の社員の間に、個人的な付き合いと不倫の関係があることが分かりました。それが、評価や昇進の判断にも、影響していた。経営者には、社内の秩序を保ちながら対応を進める方向性を、いくつか一緒に考えました。
結果 経営者の判断で、社内の整理が進められることになりました。
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CASE.08取引先の信用に
まつわるご確認-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談に来られた経営者は、新しく取引を始めようとしている取引先について、確認を希望していました。「契約条件は良いが、何か違和感がある」という感覚を、持っていました。
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STAGE. 02
調査の工夫
取引先の信用の確認は、財務情報だけでなく、取引先の経営者の事情、過去の取引での評判、いまの事業の実態を、複合的に整理する必要があります。
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STAGE. 03
調査後のサポート
調査の結果、取引先の経営者に、お金にまつわる事情があり、契約条件を有利に見せているものの、実際の支払能力に懸念がある様子でした。経営者には、取引の進め方の選択肢を、いくつか一緒に考えました。
結果 経営者は、判断のうえ、取引を再検討することになりました。
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法人問題に通底する観察
3つの事例に共通するのは、表面に現れた問題(不正経費、業務判断の歪み、契約上の懸念)の発端が、すべて、当人の私生活、特に男女関係か、お金の問題に行き着くことです。私たちは、法人のご相談をお引き受けするとき、表面の事実だけでなく、その発端まで丁寧に整理することを、大切にしています。これにより、同じ問題が、別の社員や別の取引先で繰り返されるのを防ぐ判断材料を、経営者にお渡しできます。

親権の事例
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親権のご相談に来られる方の多くは、「親権は母親が取るもの」「子どもと暮らしていれば、自然と親権はこちら側に来る」と思っていることが、少なくありません。!
イメージされている親権と、実際の親権の違い
けれど、実際の親権の判断は、もっと多角的に、丁寧に行われます。お子さまの福祉、養育の実態、ご両親それぞれの状況、お子さまの意思(年齢に応じて)、すべてが見られます。
当事務所では、25年の現場で、親権をめぐるご相談を、お母さま側からも、お父さま側からも、お引き受けしてきました。両側を見てきたからこそ、見える景色があります。 -
近年、共同親権の制度が議論されています。施行の状況、運用の実態、ご家族にとって何が変わるのか——ご相談者の事情によって、影響は大きく異なります。!
共同親権について
最新の制度の状況は、ご相談の中で、ご相談者の事情に応じてお伝えします(法的な助言は、弁護士の先生の領分になります)。
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CASE.09お父さま側からの、
親権のご相談-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者(お父さま)は、離婚を考えている家庭の中で、お子さまの将来を、自分でしっかり育てたいという気持ちを持っていました。けれど、「親権は母親が取るものだ」という社会的な前提に、戸惑っていました。
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STAGE. 02
調査の工夫
親権のご相談は、いまの養育の実態、お子さまとの関係、ご相談者の生活の基盤、すべてを整理することが、大切になります。私たちは、ご相談者の現状を、お子さまの福祉の観点から、客観的に整理するお手伝いをしてきました。
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STAGE. 03
調査後のサポート
ご相談者の状況を整理した結果、お子さまの養育について、ご相談者の側で十分に育てられる体制が整っていることが、確認できました。その後の進め方、弁護士の先生方との連携の仕方、家庭裁判所での対応について、丁寧にご相談しながら進めました。
結果 ご相談者の意向に沿った形で、解決に至りました。
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CASE.10お母さま側からの、
親権のご相談-
STAGE. 01
調査前の状況
ご相談者(お母さま)は、離婚を考えている家庭の中で、お子さまを自分で育てる意向を持っていました。けれど、相手側から、お子さまとの関係をめぐる強い主張が続いている状況でした。
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STAGE. 02
調査の工夫
こうしたご相談では、お子さまの気持ちを最も大切にしながら、ご両親それぞれの状況を、客観的に整理することが必要になります。
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STAGE. 03
調査後のサポート
ご相談者の事情、お子さまの状況、相手の状況、すべてを整理しながら、最も良い解決の道筋を、ご相談しながら進めました。
結果 ご相談者の意向に沿った形で、解決に至りました。
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すべての事例に通底する、
当事務所の姿勢
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両側を見てきた、25年
浮気・不倫のご相談では、ご相談者の側だけでなく、相手側の考えや行動の仕組みも、見てきました。
信用調査では、ご相談者の不安だけでなく、確認する相手の事情も、調べてきました。法人では、経営者の視点だけでなく、社員の事情も。親権では、お父さま・お母さま、両側のご相談をお引き受けしてきました。
親権の争いでは、両側を見てきたからこそ、お子さまのことを、最も中立に考えることができます。 -
話し合いで解決を
選んできた25年当事務所のご相談では、最終的に裁判での決着にならず、話し合いでまとまるケースが、結果として多くなっています。
これは、私たちが「話し合いを強制している」のではありません。両側の構造を整理した結果、話し合いで解決する土台が整いやすいから、と考えています。相手の事情と、ご相談者の気持ち、その両方が整理されると、話し合いを進めるための共通の前提が、自然に見えてきます。
ただし、話し合いで進まないケースもあります。その場合は、弁護士の先生方と連携しながら、必要な手続きに進みます。 -
報告書の品質
当事務所のご報告書は、業界の他社の報告書とは、構造的に違うレベルでの記録となります。詳細は別ページ「報告書の品質について」をご参照ください。
報告書は、ご相談者の判断材料になるだけでなく、その後の弁護士の先生方との連携、家庭裁判所での手続き、話し合いの場での資料としても、役立ちます。
ここに書ききれない
事例について
このページに書いた事例は、25年の現場で見てきたご相談の、ごく一部です。お一人おひとりの状況は、ここにあるどの事例とも、完全には一致しません。
また、具体的な進め方、調整の手順、話し合いの組み立て方、相手への伝え方、書面の準備、すべて、状況に応じて変わってきます。こうした具体的な話は、サイトでお伝えするには、難しい性質のものです。
お一人おひとりの事情を、対面でお伺いしながら、その方にとって最も良い進め方を、ご相談していく。それが、もっとも誠実な形だと、私たちは考えています。
サイトには、すべてを書いていません。これは、何かを隠しているのではなく、お一人おひとりに、誠実にお応えしたいから、というのが、正直なところです。
ご相談の流れ
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01
最初のお問い合わせ
電話、LINE、メールのいずれかで、ご連絡をいただきます。
お話しにくいことは、最初は概要だけで結構です。 -
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ご相談
お電話、ご来所、出張相談、オンライン相談、ご都合の良い形でお話を伺います。
ここで、お一人おひとりの事情を、丁寧に整理していきます。 -
03
ご整理とご提案
ご事情を伺った上で、調査の必要性、進め方、費用、想定される結果、すべて正直にお話しします。 -
04
調査の実施(必要な場合)
ご相談者の判断で、調査を進める場合、丁寧に進めていきます。 -
05
ご報告とサポート
報告書をお渡ししたあと、その先の進め方を、ご相談しながらお支えしていきます。 -
06
ご解決とフォロー
解決のあとも、必要に応じて、ご相談をお受けします。
最後に、正直に申し上げます
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。このページには、ほかではあまり語られない、人間関係の真実を、できる範囲で言葉にしてきました。
けれど、お一人おひとりの事情は、どの言葉にも、完全には収まりません。
もし、お読みになりながら、「それそれ、そうなんです」「私の状況も、まさにそれかもしれない」と
感じる箇所が、ございましたら、お一人で抱え込まずに、お声をかけてください。
最初のご連絡は、ご相談のお申し込みではございません。
「こういう状況なのですが、相談できますか」というご確認で、結構です。
25年、皆さまから、本当にたくさんのことを学ばせていただきました。
これからも、お一人おひとりのご相談に、誠実に向き合っていきます。