スーパーなどで販売されている蜂蜜
中国産←低価格
ヨーロッパ産←比較的お買い得
日本産←高価格
ですが
日本産の蜂蜜と言っても、実際にハチミツをつくっているのは
西洋蜜蜂です
西洋蜜蜂(外国種)が日本国内でハチミツを頑張って作ってくれていますが、最近は病気等により日本産の蜂蜜が
激減しています
古来からの日本蜜蜂によるハチミツは全体の数パーセントだけしか
流通していないので、ほぼ目にすることはないと思います
日本産のハチミツと言っても
西洋蜜蜂と日本蜜蜂のつくってくれた
二種類があると言う事になり
最近の蜜蜂が激減する理由としては様々、言われていますが
環境汚染との説も有力です
ハチミツは適切な管理の元であれば賞味期限がないですし
(賞味期限が記載されているのは、容器の耐用年数があるため)
精白した砂糖などと比べ
血糖値の上昇がゆるやか
砂糖の代わりの甘味料としてもまろやか
なにより、抗酸化作用が強い
など
健康を害する白砂糖に変えて
ハチミツを代用してみるのはいかがでしょうか
国産は少なく高価なので
ヨーロッパ産のアカシアハチミツがお勧めです
ルーマニアやハンガリーなど、環境が良く
養蜂大国のハチミツなので
品質が高いです
他にもいろいろな種類がありますので試してみてはどうでしょうか
茨城県つくば市、つくば探偵、事務所
トヨタの代表車種「プリウス」
新型が発表されるたびに、低燃費のエコカーの基準である
ガソリン消費、燃費の改善がされています
燃費を良くするには軽量化も必須で
現在のプリウスは車体の軽量化も、ガラスの軽量化も、
と言っても、薄くしているだけなのですが、
要はガラスまでミリ単位で薄くして軽量化を実現しています
当然、燃費は良いのですが
ガラス屋さん→ガラス交換で持っているだけで割れそう
ディーラーさん→軽量化でちょっとした追突事故でも車体の前面
が壊れると軽量化により損害が大きくなり
修理代が100万円近くかかる
など、エコですけど、果たして安全とは言えるのだろうか?
ちなみに、私は安全が良いので、エコカーには
の・ら・な・い
ごめんなさい、トヨタさん
でも、ガソリンの消費と温暖化はリンクしないし
エコカーの基幹部品の製造時に、すっごい環境汚染してるし
本当のエコは、良いものを長く使う事ではないのですかね
茨城県つくば市、つくば探偵、事務所
個人情報という言葉が広まり、いろいろと不便なことも増えました
個人情報保護法が出来る前なんて、地方の裁判所ではエコ?の為に
刑事事件の調書のコピーなど、裏面を使って再利用したり、
調書のコピーなんて、裁判所に行ったら、コピー機の周りに
無造作に置いてあった時代もありました
そんなことから、間違って私の所に必要書面が届いたときに、
刑事事件の調書のコピーが誤って同封されて届いたことがあり
20年も前の話ですが、当時、境警察署の刑事さんに電話で教えてあげましたら
慌てて飛んできました
一応、こちらに届いたので、こちらに所有権が移行しているので、
調書のコピーを裁判所に返却しますとの一筆を書かされました
ですから、個人情報を管理しているのは人間ですから
担当者さん次第ですね
個人情報保護法は、個人の情報を守るのが建前ですが
情報を管理して出さなくて済むように、都合の悪いことは
対応しなくて済むための法律ということが実際ですから
個人にとっては何のメリットもないですけどね
時々、法律では決して正しいことになるとは限らないと思うな~
茨城県つくば市、つくば探偵事務所
[東京 24日 ロイター] – 東京電力ホールディングス<9501.T>は24日、2011年3月の福島第1原発事故発生後の米軍による被災地支援活動、いわゆる「トモダチ作戦」に従事したという米国居住の157人が、放射能被ばくによる被害を受けたとして、50億ドル(約5450億円)の基金の創設や損害賠償を求めて米国の裁判所に提訴したと発表した。
東電によると、157人は今月18日、米カリフォルニア州南部地区連邦裁判所で提訴。損害賠償の請求金額は訴状には記載されていないという。
同社は、2013年3月15日付で米国で同種の提訴(24日時点の原告数239人)を受けており、今回の原告は同訴訟との併合を求めているという。
提訴に対し東電は、「原告の主張、請求内容を精査して適切に対処する」としている。業績への影響は不明だという。
(浜田健太郎) ロイターさんより
以前から原発事故時に手伝ったアメリカの軍人さんに訴訟を起こされていました
今回は追加みたいですが、要は被曝したから請求されているわけで
これが認められたら、関東圏の人は保証してもらえる気がしますが・・・
現に、在日米軍基地に立ち寄っていたアメリカの軍艦は原発事故時に
慌てて日本から離れた軍艦がありました
被曝すると他の国の米軍基地に立ち寄れなくなるからでして
ということは、当時、枝野幸雄さんは、安全ですから・・・と言ってましたが
本当に安全かどうかはわからないですね
ハッキリしていることは
枝野さんの家族は海外に避難してましたし
天皇陛下も皇居から知られないように避難していました
天皇陛下も非難するくらい危険だったと言う事です
せめて、本当のことを話して欲しいものです
茨城県つくば市、つくば探偵、事務所
先日のスペインでのテロ行為
たくさんの方が死傷されました
海外旅行、特にヨーロッパは気を付けないといけなくなりました
(宗教戦争も絡んでいるので)
テロ行為と言われますが、日本を参考にして
作られたものが多いのも事実です
爆弾自爆テロ←神風特攻隊
斬首←昔の首切り
など
良いも悪いも、日本の歴史が参考になっているものが
実はたくさん
茨城県つくば市、つくば探偵事務所
以前、つくば市の消防署で見かけた案内板に
気を付けましょう
火事の原因ベスト3みたいなのが張り紙してあったのですが
3位:火の不始末
2位:電気、ガス製品
とありまして
何と1位は
1位:放火
と書いてありました
笑ってしまうくらい
恐ろしい火事の原因
気を付けましょう
茨城県つくば市の、つくば探偵、事務所
北広島市と聞いて、どこを思い浮かべますか?
私は広島県だったのですが
北海道の北広島市でして
てっきり、広島県にある市町村かと思っていました
地名や人名、調べると奥が深いんですよね
茨城県つくば市の、つくば探偵、事務所
ペットボトルで手軽に美味しいお茶を
いつでも飲めるようになりました
なぜ、お茶の中に「ビタミンC」が入っているのでしょう?
それは、お茶が酸化しないため
決して、ビタミンの補充としてではないですから、笑
ビタミン補給も出来たなんて言わないでください
ちなみに、うちのスタッフが、ビタミンも補給できたと言ってましたけど、笑
茨城県つくば市の、つくば探偵事務所
ジャガイモから芽が出てこないように
何と、じゃがいもさんに、ガンマ線を照射したジャガイモが
売られているのを目にしました
思わず、おそろしやー、と売り場に戻してしまいましたけど
電子レンジと同じで、電磁波ですからね
芽が出てもいいから、普通のジャガイモさんがいいです、笑
茨城県つくば市の、つくば探偵事務所
『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』 (河出書房新社・最新刊) https://goo.gl/auvNJY
35年前の日航ジャンボ機墜落事件については、多くの関係者などが強い疑問を持ち、さまざまな真相究明の努力を注がれてきた。
しかし、本格的な事故調査は、実は行われていない。
事故=事件が発生したのは1985年8月12日。
羽田空港1800発大阪伊丹空港行き日本航空123便が18時56分に、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根(通称「御巣鷹の尾根」)に墜落した。
事故から2年後の1987年6月19日に航空事故調査委員会が、同機が1978年6月2日に伊丹空港で起こしたしりもち着陸事故後のボーイング社修理が不適切であったために圧力隔壁が破損したことが事故原因であるとの報告書を公表して、蓋を閉じられたままになっている。
しかし、圧力隔壁が破損したのなら、機内与圧が急激に低下し、白い水蒸気のような気体が充満するはずであるが、生存者の落合由美氏は、
「白い霧のようなものは、数秒で消えました。酸素マスクをして、ぱっと見たときには、もうありませんでした。」
と証言しており、圧力隔壁破損の他の航空機事故の状況とは明確に異なっている。
また、圧力隔壁が破損して機体に穴が開いたのなら、機内の気圧が急低下して、ほとんどの乗客、荷物が機体の外に吸い出されたはずである。
実際には、外部から何らかの衝撃が加えられて尾翼が破損し、機体の操縦が不能になったのだと考えられる。
当時の日航DC10機に乗務されていた機関士の方から連絡があり、その方の推察内容を教えていだいた。
また、私が8月12日付記事に記述した内容に、一部誤りがあったので、この点も訂正させていただく。
日航ジャンボ機123便が操縦不能に陥り、緊急着陸を試みようとした空港は調布ではなく、米軍横田基地である。
横田基地に緊急着陸していれば、すべての乗客の生命が守られた可能性が高い。
しかし、同機は横田基地への着陸を阻止されて、群馬県山中に誘導された。
そして、御巣鷹山山中に胴体着陸を試みたのだと推察される。
問題は、墜落場所が早期に確認されたにもかかわらず、人命救助措置がまったく取られなかったことである。
「123便」に乗務したグループに所属していた元日航客室乗務員、青山透子さんの著書
『日航123便 あの日の記憶 天空の星たちへ』(マガジンランド、2010年4月刊)
が注目する1995年8月27日付「星条旗新聞」=” Stars and Stripes”
の、事故当時に横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉の証言がある。
この証言を米田憲司氏の著書
『御巣鷹の謎を追う』(宝島SUGOI文庫)
から紹介する。
「当機は、陽が長くなった夏の夕日が沈みかけていたころ、機首を北北西に進路を取った。午後7時15分、航空機関士が1万フィート付近で雲の下に煙のようなものが見えるのを発見したので、ゆっくり左に旋回し、そちらへ方向を向けた。御巣鷹山の周辺はとても起伏が多かった。地表からおよそ2000フィートまで降下する許可を得た。墜落機残骸を発見したのは、あたりはだんだんと暗くなり始めていた時だった。山の斜面は大規模な森林火災となり、黒煙が上がり、空を覆っていた。時刻は7時20分だった。
当機の指揮官、ジョン・グリフィンは、墜落機残骸の上空2000フィートで旋回していた。私は地上との高度をモニターし、横田までの位置関係を確認した。事故現場から横田までの緯度、経度、方向と距離を連絡した。墜落後、およそ20分で当局は墜落機残骸の位置をつかんでいたのだ。横田管制から、我々の現在地から約40マイルの厚木基地から、米海兵隊が救難に向かう準備をしてることを聞いた。1時間で到着できただろう。」
「当機は8時30分まで先回を続けた。そのとき、海兵隊のヘリコプターが救助に向かっているので方向を知りたがっている、といわれたので、墜落現場までの方位を教え、当機のレーダーで地上から空中までを探してみた。8時50分までに救援ヘリのライトを視認できた。ヘリは偵察のため降下中だった。
午後9時5分に、煙と炎がひどくてとても着陸できないと海兵隊が連絡してきた。われわれに、司令部に連絡してくれと頼んできた。私が司令部に連絡を取った。
将校は「直ちに基地へ帰還せよ」「日本側が向かっている」といったので「司令部、海兵隊は救助続行をきぼうしている」といったが、「繰り返す。即刻、基地に帰還せよ。海兵隊も同様」と命令された。私は「了解。基地に帰還する」と応答した。」
C130は午後9時20分に、最初の日本の飛行機が現れたのを確認して現場を引き揚げた。
ジャンボ機の墜落現場は米軍機によって墜落して20分後には確認されていた。
そして、墜落から2時間後には米軍救援ヘリが現場に到着している。
ところが、最初の日本のヘリコプターが現場にやっと到着したのは、翌日の午前4時40分。
午前7時15分になって日本の捜索隊は、自衛隊のレンジャー部隊をヘリコプターで吊り下ろすことを決断した。
米軍ヘリコプターによる救援活動が許可されなかった時点から11時間もたっていた。
情報を寄せてくださった元日航機関士の方は、当初の一連の動きから、
「米軍の戦闘機説」
をとられているとのことだ。
米軍演習の標的機または自衛隊の標的機、ある地対空ミサイルなどの誤射により日航ジャンボ機の尾翼が破損し、ジャンボ機が操縦不能に陥った。
ジャンボ機は横田基地に着陸しようとしたが、真相発覚を阻止する目的で同機は横田基地に着陸できず、群馬県山中に誘導されて墜落した。
現場は墜落から20分後に確認されたが、翌朝7時まで救援活動が行われなかった。
確定できていない部分が残るが、全体像はこれに近いのではないか。
闇に葬らずに真相を解明する必要がある。 植草一秀さんのブログより
真相を解明するには、
実際には解明されてますが・・・
①救助がなぜ遅れたか ←あるものを優先的に回収しなければいけなかった
②検視をした先生が次々とあちらの世界に行ってしまった
③甫上天主堂
3つをつなぎ合わせれば、答えが分かります
こわくて答えをかけないので
ヒントだけで
茨城県つくば市の、つくば探偵事務所